糖質1g/塩分0.8g/カロリー164kcal/1人前71g
献立に組み込みやすい魚料理

どんな食品?
脂質が多いので腹持ちも良く、魚介のタンパクも摂れる一品です。ただし1食分としてはタンパク量が不十分です。
糖質を含むメニューより先に食べることで、食べ過ぎを予防したり、糖質の吸収を遅らせたりという働きが期待できます。

どうやって食べる?
食事の最初から進んで食べましょう。
肉、豆腐、卵など、魚以外のタンパクメニューをもう1品組み合わせましょう。
野菜、海藻、きのこ類などの繊維質を足しましょう。特に野菜は緑黄色野菜を中心に2品選べると理想的です。

一緒に食べよう!
これがベスト!
肉類、豆腐、納豆、卵、野菜・海藻・きのこ類の汁物、炒めもの
お店ならこれをリクエスト!
肉類、豆腐、納豆、卵、野菜・海藻・きのこ類の汁物、炒めもの

いわしの香草焼き
パンやご飯などの炭水化物と一緒に食べる場合、おかず全体の2/3を食べてから炭水化物類を食べ始めるようにします。
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